環境に適応できないことはいいこと

今置かれている環境の中で体調を崩す
感情を平静に保てない…
その場から逃げ出したい

昔ならば根性なし!という一言で片づけられましたが…

しかし、このような反応が出ることはチャンスです。そして、選択肢は2つあります。

1 環境に適応できるように、自分自身を律する
2 それがだめなら環境を変える

たったそれだけです

例えば不登校、とてもマイナスなイメージがついて回ります。

このままでは人生の落伍者になってしまうのではないか…という不安もあるでしょう。

しかし、学校よりも、もっとイキイキできる場所があるならば、それが、その人にとって最高の環境なのです。これは、職を変えようかどうか、悩んでいる人にも当てはまります。

人間には個性があります。なので、全員が同じ環境の中にいる必要なんてないのです。

このような、環境に適応できないという相談は、私自身、よく受けます。ここまで書いたことは、私が得た、現場体験と自身の経験が基となっています。

もっと早く、この事実を知っていれば、回避できた体験が数多くあったなあ…とつくづく感じております。キツイことでも我慢していれば、忍耐力が身につく、といった間違った妄想に支配され、結果として、引きこもる寸前まで心身が衰弱してしまった過去を思い出します。

これからは、そんなことしなくてもいい、自分自身の性質、特性を活かし、あるがままの姿で生きる、それが、人間として生まれてきた最低限の権利なのです。



ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所
http://www.stresscaresupport.com/

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