「氣」を感じられなくなった時代に、身体から文明を見直すということ

最近 「このコトバ、どこかおかしくないか?」 そう感じる瞬間が増えました。 ニュースを見ているとき 理由のはっきりしない体調不良を言葉にしようとしたとき 人と人との間に、説明できない距離を感じたとき その違和感の奥に、いつも同じコトバがありました・ 「気」です。 私たちは当たり前のように 「気分」 「気力」 「気配」 「気をつける」…

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第5回:世界と比較した日本人の役割と「氣の使命」

調和の文明が、再び世界に息を吹き返すとき 導入 ここまで私たちは、「氣」という目に見えないものを、 身体・食・土地・感覚という具体的な入り口から見つめ直してきました。 呼吸や姿勢、 手のひらの感覚、 主食としての米、 そして地震大国としての身体性。 それらは決して特別な修行や思想ではなく、 日本人が長い時間をかけて自然と共に育んできた感覚です…

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特集 第四回 「氣」を感じるワーク──呼吸・手のひら・姿勢

はじめに|「氣」は特別な人だけの感覚ではない 「氣を感じる」と聞くと、 どこか特別な修行や、鋭い感性を持つ人だけの世界だと思われがちです。 けれど実際には、 氣はすでに、私たちの身体の中で常に動いています。 ただ現代の生活では、その微細な感覚に “気づく余白”がなくなっているだけなのかもしれません。 今回は、難しい理論や概念から一度離れ、 呼吸・手…

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