賞賛のパワー

先日、通算102回目の献血に行ってきました。何年か前のテレビで「血液が不足しています。皆様のご協力をお願いします。」という類の特集があり、行き始めたのがきっかけです。今まではお恥ずかしながら注射や針が怖かったので気が乗りませんでした・・・(実際は今も針を刺される瞬間は怖いのですが・・・)  しかし、「与える」ことは私にとっても喜ばしいことであり、私の血液で救える命があるなら、そう思うと何と…

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