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ストレスがかかっているときは呼吸が早い。
興奮、イライラ状態のときをイメージすれば分かる。必ず呼吸が早い。そして、息を吸っている。過呼吸の原因も息が吐けないことだ。
ということは?
息を吐くことを習慣化すればいいってことです。極めて簡単。イライラしたら息を吐く。「ため息」をついたことに気づいたら、これもチャンス!身体が緊張してますよ!力を抜いて下さい!とサインを出してくれている証拠…
日常の中で起こる様々な心身の不調、違和感、痛み、といったことの原因を分析し、個々に合った解決策をご提案しています