涙活というコトバを聞かなくなりましたが…
冒頭で申し上げておきますが
涙活を否定しているわけではありません。
どういうことかというと
涙活だけに固執するということは、考え、感情を偏らせる、ということになってしまうのです。
笑うときもあれば、怒ることもある、悲しむこともあれば、喜ぶこともある。
これらは、全て、バランスよく機能すべきなのです。
笑い続ければいい、というわけでもなければ
泣き続ければ…
日常の中で起こる様々な心身の不調、違和感、痛み、といったことの原因を分析し、個々に合った解決策をご提案しています