何を知るか?を正しく判断する
知ることは必要だが
知らなくてもいいことまで知る必要はない
原因と結果
これについては、セラピストの観点から考察すると
結果だけでなく、原因も知る必要はある
という結論になります。
何度も書きましたが
ストレス被害での症状を緩和させるだけでなく
その原因は一体どこからきているのか?
それをクライアントと共に考察する必要があります。
とこ…
日常の中で起こる様々な心身の不調、違和感、痛み、といったことの原因を分析し、個々に合った解決策をご提案しています