自然の流れに身を任せてみる

私たちは常に何かを考え、障害が起こると解決策を見出そうともがき、解決のためには何かをせずにはいられません。これはある意味、仕方のないことなのかもしれませんね。

どうして?

だって、学校に行ってた時期から、頑張れ頑張れを連呼されてきていますので、常に何かをしなければならない、立ち止まることすら許されない…そのように教育されていますから…
例えば、授業で
「今日は何も考えずただぼーっとしていましょう!」
なんて言われたことがありますか?
恐らくないでしょうねえ…

特に、心身が疲労困憊しているとき、何かに行き詰まったと感じているときは、色々とことを起こすことは返って逆効果です。これは、私の経験からも明らかです。

ある本で読んだのですが、一日の中で何も考えない時間を作るということが脳を再活性させると書かれていました。

なるほどなあ…と感心し、私も定期的に何も考えない時間を作るようにしています。

まだまだ習慣化はされていませんが、これが習慣化されると、恐らく、自然の流れに身を任せることができるようになるんだろうなあと感じています。

私たちの心身にはホメオスタシスという自己正常化機能が備わっています。この機能を効果的に使うこともまた、私たち人間の機能を最大限表現することになります。

私たちの心身は、自然の流れと密接に関わりあっています。例えば、一分間に18回というのは私たちの呼吸の数で、これは、海の波のリズムに等しいのです。18からさらに倍加して36は体温、72は心拍数、144は最高血圧、288は妊娠期間というように、自然のリズムに私たちの心身は波長が合っています。

毎日、内面から起こる様々な不安や葛藤、それらと戦うのではなく、一旦それらを脇に置いてみる、そのような時間も必要だということでしょう。

http://www.stresscaresupport.com/

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