”ココロ”
ということが注目されてきました。
そこから24年が経ち、”ココロ”というものへの理解は、より重要になってきたと思います。
実際、2000年以降、コーチやカウンセラー、セラピストやヒーラーといった人の心の援助を行う方が増えて来たようです。
しかし、人の意識を扱う仕事というのは、これまであまり需要がなく、歴史の浅い分野です。
心は目に見えないものですから、誰が優れた仕事をするのかというのは評価する明確な指標がありません。
ところが、意識のことはとても繊細な分野です。うまく腕の良い人に出会えればいいですが、はずれを引いてしまったら大変なことです。ですが、意識や心の分野というのは、極端な話、だれでも専門家を名乗れるのです。
もしあなたが、心や意識について学んだり、そうした職業に就こうと思うのなら、ひとつの基準として
どれだけの現場体験を積んでいるのか?
懐疑心を吹き飛ばす事例があるか?
ということが重要になります。いくら国家資格を持っていても、一度も現場体験を踏んだことのない人からは学ぼうとは思わないでしょう。心の不調を体の不調に置き換えてみればわかると思いますが医者になって3年目の外科医と名医と呼ばれ20年のキャリアをもつ人とどちらに手術をして欲しいですか?ココロを扱う世界でも同じことでしょう。
私自身、これまでに延べ7000人以上に施術してきた現場体験から、クライアントのココロを扱うことなく、ココロをクリアにしてきたこれまでの実績があります。
ココロを扱わないのにどうやってココロをクリアにできるの?
それは
心身一如
という言葉で表現できます。そう、ココロと身体は統一的に連続しています。なので、身体をクリアにすることに集中すれば、自然にココロもクリアになります。これは、人間であれば、どなたでも当てはまることです。
まずは、自分自身の身体を通して、ココロがクリアになるというのはどんなものなのか?体験されるといいでしょう。
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