だってそうでしょ?
身の回りに起こっていることを全て信頼するということですから…良いことだったらいいですが、悪いことが立て続けにある場合、それでも信頼しろ!って…
そもそも善悪を決めているのは自分自身の中にある「自我」です。自我を少しでも減らしていけば、善悪をいう棲み分けはなくなります。
一見、悪いことのように見えることでも、後から振り返ると、今の幸せを手に入れるために必要なことだったんだ、なんてこと、結構あったりしますよね?
意に反した方向に行くときは快方に向かうための助走である
そのように捉えることができると、不快感を伴うことが起こっても大丈夫だ、という考えになっていきます。
そうなっていくと、目の前で何が起こっても、その人に必要なことと受け入れることができるのです。
このように、書くことは簡単にできるのですが…これから日々、実践ですね。
ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所
http://www.stresscaresupport.com/
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