病気の意味について

過去にも、似たようなことは書いたかもしれませんが、重要なことなので、重複してでも書きます。

病気の大半は

不摂生

です。

普段の生活習慣や思考パターンに、極度な偏りがあると、結果として、様々な心身の不調として現れてきます。

薬や、ドクターの診療により、回復しますが、思考パターンが偏ったままだと、病気⇄回復を繰り返すことになります。

思考パターンの変化を促すために、ゆかいさぽーとでは、ホットストレッチを含めた個人セッションを行っていますが、どうやら、病気を発症する原因には例外もあるようです。

それが

新しい抗体を形成するために、わざと、病気を発症する場合がある。

ということです。

この場合、少ししんどいかもしれませんが、回復するまで安静にしておくことしかできません。しかし、回復後が、めまぐるしく身体機能が上がっています。

事例を挙げます。何年か前に、私の知人がインフルエンザを発症しましたが、自身で身体の感覚を観察したところ、新たな抗体を作ることが目的だと気付いたため、一定期間、養生していた、ということを聞きました。

これは、あくまでも仮説ですが、ひょっとしたら、今、世間を騒がしているウイルスも、一部の重症者を除き、大半は、身体に新たな抗体を身に着けることが目的なのかもしれませんね?

いずれにしても、この度のウイルス騒動が、早々に終息していただきたいと祈るばかりです。


ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所
https://stresscaresupport.com/

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