熱すぎるということは、過剰な期待、要求が多い

熱しやすく、冷めやすい

そんな人っていますよねえ…

その原因が、先に書いたとおりです。

結果、思い通りにならなかったと勘違いして、冷めてしまう…

ちょっと、もったいないような気がします…

そうならないためには

熱すぎになる前に冷ますこと

もちろん、冷めすぎてもいけないのですが

程よい熱感だと、長続きします。

一見、常に熱い状態の方がいいように感じられます。

しかし、熱し過ぎて蒸発してしまうと、跡形もなくなってしまうのです。

私どものところに相談にお見えになるクライアントの中にも、過度に期待してお越しになられる方がたまにいらっしゃいます。

最初の頃は「期待に応えよう」と躍起になりましたが、過度な期待は結果どうなるのか?

依存

になってしまいます。

このような経験から、熱すぎる場合には、適度に冷ますようにしています。

熱すぎず、冷たすぎず、このバランスが大事ですね


ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所
https://stresscaresupport.com/

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