科学と感覚の融合

全てを科学だけで

または、全てを感覚だけで説明しようとすると

偏りが生じてしまうようです

これは

私たち人間の脳の仕組みを再認識すれば、理解しやすいです。

科学的根拠が左脳

感覚は右脳が、それぞれを司っています。

これらの脳の仕組みを理解した上で

右脳と左脳をバランスよく機能させる。

これこそが

人間の持てる力を発揮しやすくなると考えます。

補足しますと

普段、使っていない方の脳を使ってみると

より一層、脳の働きが開花します。

普段、論理、知性、知識、といった、考えることを重視している方は

左脳をよく使っているので、右脳を使ってみる

一方

直感や五感といった、口で説明しにくいものを察知する力が優れている方は

右脳を普段、よく使っているので、左脳にシフトしてみる。

これは

どちらかがよくて、どちらかが悪い

ということではなく

自分の特性をより活かすための脳トレ

という軽い感覚でいいのです。

ちなみに私は、超がつくくらい左脳を使っていたので最近は

感覚やひらめき、そのようなものを重視しています。



ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所
https://stresscaresupport.com/

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