てっぺんを見て底辺を見る

生きていくことって、この繰り返しのような気がします

長い間、歌い継がれている「上を向いて歩こう」

特に、落ち込んだときに聞くと、何か癒されますね

何年経っても、歌詞はココロに響きます。

上を向いて歩くことは、もちろん大事

しかし、上ばっかり見てたら足をすくわれる

なんてことは、よくあることですよね?

しかし、下ばっかり見ていては、姿勢がどんどん悪くなる

つまり

下見ることも必要ですし、上見ることも必要

当然、それに付随する左右もですね?

そうすることで

視野が広がっていきます。

私自身、何気なしにボーっと周りを見渡す

なんてことがたまにあります。

これが直接、何を意味しているのか?

わかりませんが

ちょっと日常から離れて

周囲を見渡す時間も必要なのかな?

と、解釈しています。



ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所
https://stresscaresupport.com/

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