出る杭は上手に打つ

いつまでも、若いと思っていたのですが…


いつの間にか、私よりも若い人たちに助言をするような年になってしまいました…

とはいうものの

最近の若い人たちは、私が若いときよりもしっかりしている


そのように感じます


そのような若い方々に


少しだけ長く人間をやっている身として

一つだけココロがけることは

出る杭は上手に打つ

ということ

これは、私が若い頃の体験が基本となっています

頭ごなしに否定されまくっていたこと

これは、学生時代にもありましたし

もちろん

社会に出てからも続いていきました…
(なので、会社に勤めることを辞めたんですが…)

出る杭を打たれまくってたので、もうどうでもよくなりましたねえ…


というわけで

出る杭を上手に打つとは?

自信は尊重し、うぬぼれは打つ

最低限、これだけかなあ?と思っています。

杭を打つ側も、あまり傲慢になりすぎず

といったところでしょうね?

ゆかいさぽーとストレスマネジメント研究所
https://stresscaresupport.com/

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