疲れすぎると無自覚になる

全身がだるくなる

症状が以前よりも増す

前と違った箇所に痛みを発する

眠くなる

筋肉に軽いけいれんが出る

感情がコントロールできなくなる


代表的な症例を列挙しましたが

これは

相談にお見えになるクライアントの症例ではなく


施術(ホットストレッチ)後にまれに起こる症例なんです


それって、施術(ホットストレッチ)を受けたら症状が悪化するってこと?

確かに、一時的には悪化しているようにみえますよね…

しかし

これらは、肯定的な身体の反応なのです

なぜかというと

心身が疲労困憊で、疲弊しているときは冒頭のような症例を

感知することすらできないくらい、感覚が鈍っているのです

施術(ホットストレッチ)により心身がクリアになると

心身の感度がよみがえります

だから

一時的に冒頭ような症例を発症する場合がある、というこのなんですね?


逆に、普段の身体感覚が鈍るから

突然死というような、突発的な最悪の事態を招くという事例があるということなのです

疲労による心身の症状を悪者扱いするのではなく

疲労⇔回復

このメリハリが必要なのです

疲れた、上手に休めばいい、たったそれだけのことなのです



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