寝ても休んでも疲れが取れなくて次の日からの仕事を考えると余計に疲れてしまう人に知ってほしい本当の休息の意味とは?

毎日、仕事が忙しくて、残業は以前よりは減ったので仕事的にはそこまでハードではないのでしっかり寝ています。

それなのに毎日怠さを感じていて、休日はしっかり休もうと思って寝てるのですが、なかなか疲れが取れずに休日はいつもゴロゴロして外へ出ることもしていません。

せっかくの休みでも疲れているのでとにかく休まないととは思っているのですが、しっかり寝たはずなのに疲れが取れず、また次の日から仕事かと思うと憂鬱になってきます。

なんとか頑張ろうと思って栄養ドリンクや、疲れを取るサプリも飲みましたが効かなく毎日をなんとか凌いでいる感じです。

毎日しっかり休んでいるはずなのに、このように疲れが取れないとツライですよね。

それを誤魔化すために栄養ドリンクを飲んで凌ぐ。

その結果疲れ切って休日もなかなか疲れが取れないといった状況がずっと続いていると思います。

中には、疲れが取れないのは年のせいだから仕方がない。

とにかく頑張って毎日を過ごして休日しっかり休めばなんとかなる。

このように考えている方も多いかもしれません。

日本人は特にですが、今まで、努力、根性が美徳とされてきたました。

なので、身体は悲鳴をあげているのに見なかったふりして限界以上まで頑張っているという方は非常に多いです。

限界以上頑張った結果どうなるかというと今度は心が悲鳴をあげていきます。

その結果鬱になってしまう。

そうなる前に、もう少し自分の身体と向き合ってほしいと私は思います。

今まで十分頑張ってきたことでしょう。

毎日辛い体に鞭を打って歯を食いしばって頑張ってきたことでしょう。

その間日では常に仕事をことを考えているのであなたの体、脳は緊張状態にあると思います。

身体が常に緊張しているということは、身体に力が入り続けているということです。

これでは寝ても疲れは治らないですよね?

寝ている間にも常に身体が緊張して強張っているのですから。

一度背中に意識を向けてみてください。

背かがカチカチに張っていませんか?

また、常に脳が緊張していると身体を休めることができません。

寝ているのに疲れが取れないという原因はこのようなこともあるのです。

では、どうすれば疲れが取れるのか?というと、「無意識レベルまでしっかりと深い休息を取ること」

です。

休むという事にもっとフォーカスし、しっかり休むこと。

常に仕事のことなどを考えているのではなく、脳も身体も緩めていくことが大切です。

頑張ることも大切なのですが、頑張らずに凝り固まった「こわばり」をとることが「深い休息」に繋がっていきます。

これは最初はなかなか1人ではできないかもしれません。

もし、病院へ行ってもなかなか取れない疲れにお悩みの方は、「無意識レベルの疲労を取る ホットストレッチ」をお試しください。

脳と身体を緩めていきます。



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