今年に入ってから、足がつることが多くなり、頻繁につります。
特に、寝ているときです
つる寸前、気づくと少しで治まるけど、あっ！が遅いと、つった後も張った感じです。
朝起きて、痛みが残ります。ただ、歩けるけど…。
酷いときは、ふくらはぎのこむら返りが4日連続でおきてます。つまり、４日連続で、足がつった痛みで、夜中に目が覚めています…
特につるのはいつも右のふくらはぎです。それに加えて足の親指？足の裏の内側？も何回かつっています。
特に、今年に入って足がつることが増えたのですが、こんなに短期間で多くつることは初めてです。
ネットで調べてみたらふくらはぎが頻繁につるのは病気もあると書かれていたので余計不安です。
何より毎日夜中に目が覚めてしまうので寝不足も辛いです。
原因がわからずに病気かも？と思っているのはとても不安ですよね。
そして、毎日寝不足になっているのは生活レベルも下がってしまうのでとてもツライと思います。
なかなか治らないけど、足がつるくらいで病院へ行くのもなぁと不安を感じながら考えてしまいますよね。
調べてみると水分不足だからというけど、水分はそれなりにとっているはずだし私は何か病気なのかな？
と、１回つるくらいでは普段はそんなに不安にはならないと思いますが、毎日続くと病気の不安がよぎりますよね。
そして夜中に起こることで寝不足になってしまう。
寝不足もなんとかしたいですよね。
このふくらはぎが頻繁につる原因は一般的に言われている原因もありますが、実は違ったところに原因が隠されている場合があります。
この記事では、足がつる痛みで夜中に目覚めてしまう 原因と対策についてお伝えいたします。
攣ってしまう原因は水分不足と栄養不足？
フクラギがつる人は水分が不足している場合があるということはよく言われています。
その理由は水分不足になると、筋肉が十分に代謝を行えず、足がつりやすくなってしまうからです。
ですので、最低でも2リットル位は水を飲む必要があります。
もう一つは、食事も大切です。極端に少ないと栄養が体に行き届かなくてふくらはぎがつりやすくなることがありますから、しっかりと食事を摂ることも必要だと思います。
どのような食生活がいいのか？ですが、カルシウム、カリウム、ビタミン、といったものを摂取すると効果的と言われます。これらを摂取するにしても、バランスよく、摂取することが賢明です。
ここまでが、一般的に言われている対策です。これらの対策は、足がつったという結果に対してのものです。要するに、原因が改善されないと、対策の効果は薄いのです。
では、その原因とは？
姿勢の乱れです。普段の立ったり座ったり、歩いたりといったことから、思考、習慣に至るものまでの姿勢に乱れ、偏りが生じているのです。
生活の中に、柔軟体操を取り入れるなど、身体を緩める、ということを意識してみましょう。
それでも改善が見られないという方は、かなり身体がこわばっている可能性があります。強いこわばりは、自分でどうにかするよりも、他力で改善させた方が効果的で、即効性があります。身体のこわばりを取る
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