しかし、身体の疲労を、日に日に感じるようになり、動きも鈍くなっているように感じます。
前はこんなに疲れなかったけどなあ…とも感じています。
疲れがたまっているからなのか?それとも疲れやすくなったからなのか?
休日の大半を休息に充てています。
前はもっと動けていたのになあ…
平日でもちょっと映画観たりして夜更かししたり、休日も、日帰りできるようなところへ遠出したりと、自分の趣味を楽しむ気力がありました。
ただ、別に病気ではないので、誰かに相談することもありません。
日々の活動⇔休息、この繰り返しの生活になっています。
結果、活動範囲が狭くなる、
これから、子供も手がかからなくなってきます。
少しずつ、自由な時間が取れるのにも関わらず、肝心の身体が言うことを聞いてくれません。
年々、年を重ねていくので、疲れやすくなるのは仕方がない、そう割り切るしかないのでしょうか?
疲労というのは、目に見えません。
感じ方も人それぞれですし、疲労箇所も千差万別です。
対策として、胃腸に負担のかからない食事を摂ることや、入浴、睡眠が挙げられます。
疲労回復に必要なこれらは、恐らく試されていることでしょう。
しかし、一向に変化しないのはなぜでしょうか?
食事ひとつ取っても、身体がこわばっている限り、身体全体に浸透しにくいのです。
つまり、疲労回復を促進させようと思ったら、優先順位があるということです。
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広島市中区 ストレス解消法
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