リモートワークにより人との関わりが希薄になるご時世だからこそ必要なストレスマネジメントとは?

会社のリモートワークが苦痛になってきました。

スキルアップのために転職しました。

1人暮らしで会社の同期などいないまま、相談できる上司はほぼ会ったことがありません。

相談してねと言われても、人見知りの性格が邪魔をして、心をなかなか開いて話せません。

会社からのお給料などの待遇は良くても、人と会わない日々が続いて苦痛で、ひとりぼっち感がつらくて、寂しい気持ちになり、生きている心地がしません。

せめて土日は外に出ても、楽しいことをしているはずなのに、ココロが満たされません。

気分転換できたと思ったらまた平日が来て、また淡々と頼まれたことをやる日々が来て、終わったら無気力になる…

レベルアップしたくて転職したはずなのに、こんなに使えなくてどうしようって思います。

ココロの中にある葛藤、これらと上手に付き合う方法はありますか?

ここ数年の情勢の変化で、人との関わりが希薄になりつつあります。

リモートで、メールで、といった具合に、離れていてもコンタクトは取れるようになりました。

しかし、実際に会って目を合わせるリアルな関わりと、リモートでの関わりとは雲泥の差が生まれてきます。

リアルでの人との関わりは、観察すると多くのことに気づくことがあります。

姿勢や立ち振る舞い、オーラといった雰囲気であったり、口調のトーン、香りなど、微妙な変化や違和感といったものは、リアルでないと、気づけ得ないのです。

最も分かりやすいのが、ライブやスポーツ観戦でしょう。テレビやYouTubeで観るよりも、リアルタイムで、生観戦した方が臨場感は増しますよね?このように、人との関わりも、実際に会って接した方が、深みは増すのです。


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