これまで会社のために必死で働いて、辞めたいと思うこともありました。
それでも我慢して、今日まで過ごしてきました。
いざ、定年が間近に迫ると、定年後に一体どう過ごせばいいんだろう…
そんな不安を抱えるようになりました。
最初はしばらくのんびりできるかなあ?
なんて思っていましたが、実際に毎日やることがない、というのは結構キツいよ、と先に定年退職した先輩からは聞きます。
これといった趣味もなく、定年後にどこかに働きに出るというのも何となく気が乗りません。
まだ定年まで若干の時間があります。
今のうちにセカンドライフをどうするのかを考えても遅くはないと思っています。
まだまだ元気だという自負はありますので、定年後にダラダラするのは性に合わないような気がしています。
定年後はもっと気楽に暮らせると思っていたものの、いざ定年を迎えると何をして良いかわからない…
さらに、定年後うつも問題になっています。
何もすることがなく、ダラダラと過ごすことは、老け込むことを早めてしまいます。
せっかく手に入れた定年後の貴重な時間は有意義に過ごしたいですよね?
今一度目標を設定することや、新たな趣味を見つける、短時間でもいいので働きに出る、といったことが、よく言われている選択肢になるでしょう。
これらのどれかを行うことで、セカンドライフが充実するのであれば問題ありません。
しかし「これら以外の選択肢で何かないだろうか?」とお思いの方に、新たな選択肢があります。
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