考えても仕方がないことをグルグルと考えてしまう
途中ですぐ挫折してしまうなど…
自己嫌悪に陥りたくなるような悪い癖はどなたでもあります。
それを変えることができたらどんなに素晴らしいかと感じることもあるでしょう。
しかし
それは極端な考え方なのです。
悪い癖のも二面性があり、長所としても捉えられることもあります。
例えばすぐに何でも疑い深く起こってもいない事をすぐに悪い方に考えてしまう、というクセがあったとします。
許容範囲内であれば石橋を叩いて渡る慎重な考えの持ち主になりますが、度が過ぎると疑念だらけ、ということになってしまいます。
このように、一見、悪い癖だと思われることでも、ちょっと見方を変えたら長所になることもあります。
最もやってはいけないことは、悪い癖を自分の意志で強引に変えようとすることです。
悪い癖を認め、その傾向が大きくならないように注意すればいい。そのくらい楽に構えていいのです。
悪い癖の傾向が強すぎるときには必ず身体に強いこわばりがある
???ですか?
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https://stresscaresupport.com/news/2030/
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