占いで悪いことを立て続けに言われて思わず涙…いい占い師と悪い占い師の見分け方を知っていれば判断基準は楽になります

占いで悪い結果ばかりを突きつけられてココロが折れる…

なんていう経験があるという方もいらっしゃるかもしれません。

その結果があまりにも衝撃的なものであれば…

悲しすぎてボロボロとその場で泣いてしまうということもあるかもしれません。

内容によっては、ショックがあまりにも大きく、どう立ち直ったらいいのか分からなくなりそうですよね?

確かにやることなすことがうまくいかなかったり、何か大きな決断をしないといけないといったとき、誰かに頼りたくなります。

自分だけで抱え込むよりも第三者に話だけでも聞いてもらえば気分がラクになることもあるからです。

しかし

ココロが弱っていたり不安に感じるときに注意しないといけないのは依存してしまう恐れがあるということです。

この人のいうことが絶対!という思いが強くなり、自分で決断しなくなります。

参考として耳を傾け、決断は自分で行なうという姿勢を持ちましょう。

さて

いい占い師と悪い占い師の見分け方ですね?これは簡単です。

恐怖心を煽るかどうか?それだけです。

この先起こるかもしれない試練、不幸に対して注意喚起を促し、解決策を提示するのがいい占い師

必要以上に不安、恐怖を煽り、依存心を芽生えさせるのが悪い占い師です。



自身の身体感覚の無自覚な部分を把握できればココロの状態は分かる
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