心身の不調を改善させたいが具体的な休み方が分からない…心身を休ませるにはトレーニングが必要です

これって鬱なのかな?というような心身の不調がやってくると、それだけで不安になりますよね?


心身の好不調の波がとても激しく調子のいいときはバリバリ動けるはずなのに、調子を崩した時とのギャップが激しいとなおのことです…


疲れているはずなのに眠れなくなったり


その影響で思考が元気な時よりも働かず仕事が非効率になります。


余計に疲れを増幅させ、頭痛、腹痛に襲われたり…


身体がいっぱいいっぱいのときは、ココロにも影響が出てきます。

自信喪失にもなるでしょうし、そんな時は何をやってもうまくいきません。

あれこれ考えても仕方がないのに、否定的な考えしか浮かばなくなったり…


心身の不調に陥ったときには、休めばいい単純に言われます


しかし


このような疲労困憊状態のときは、単純な休息が上手にできなくなっているのです


調子が悪いときには休むのはいいことですが、要は、正しく休めているのかな?

ということです。

その背景には、正しい休み方を教わっていないということがあるのです。

正しい心身の休ませ方とは?

身体の力を抜くことに注力することです。

簡単にできる方法として、吐く息に意識を集中させる深呼吸を行なうこと、そして、力が入っていると認識できる身体の箇所(例えば肩や眉間や足など)に一時的に力を加え、30秒ほどしたら一気に力を緩める、という方法があります。

要は、力を抜く習慣を身に着けると、今まで以上に上手に休めるようになるのです。



心身を正しく休ませるにはトレーニングが必要です
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