ずっと硬い筋肉に体調不良、違和感、鉄の鉄板が両肩に乗っている感じの重苦しさ…
ひどい方になると、このような表現をされる方もいらっしゃいます
凝り固まった筋肉をどうにかほぐさないと身が持たない!
多くの方が選択されるのがマッサージなのではないでしょうか?
マッサージの後は全体が軽くなり気持ちもよく、楽になります。
しかし
翌朝には、首、肩、背中の痛み、怠さ、何とも言えない不快感、吐き気で苦しむというパターンもあるようです。
確かに身体がガチガチに固いと強く身体を揉んで欲しい!
って気持ちになりますよね?
それに
強く揉んでもらった後はとても身体が軽くなることもあるので、強い刺激が病みつきになってしまうこともあるかもしれません。
マッサージによる施術を否定するつもりはありませんが、強すぎる刺激というものは、逆に筋肉を痛めてしまう危険性があります。
とは言っても、長年凝り固まった筋肉をどうやって緩めたらいいの?
ということですが、簡単にできる方法として、自分の手の届く身体の箇所をどこでもいいから摩る(さする)ことです。
こんな簡単なことで?
とお思いかもしれませんが、身体に熱感を与えることで身体が緩みやすくなります。
強い刺激に比べ、物足りなさはあるかもしれませんが、反復することで熱感が身体全体に浸透していくように、効果は出てきます。
身体内部から発せられる熱感は自然治癒力を活性化させます。
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