変わりたくても変われないせいで生きる自信が持てない 変われないと勘違いしている二つの理由とは?

自分のことは自分が一番分かっていますから、短所ばかりが目についてしまうと、自己嫌悪に陥ってしまいます

ネガティブ思考

切り替え下手で過去の失敗を引きずる

他人の目を気にしてしまう

考えすぎ

自分の機嫌を自分で取れない等、自分の短所は思いつきはじめたらきりがありません。

いつしか短所ばかりがココロを支配してしまう…

自分に自信を持つためにも自分を変えたい!

そう思っても

変えたいと頑張っても変われないと、もがけばもがくほど負のスパイラルにはまってしまいます…

これだと本末転倒ですよね?

「どうしてこう意志が弱いんだろう…」

しかし

これ以上、自分を責めないで下さい

理由は二つあります

一つは変わっている、変わりつつあることに気づいていない可能性もあります

ココロの熟達は、目に見えないので気づきにくいのです

そしてもう一つは…

世間や社会の価値観にあなたの脳が毒されているという可能性です。

本来の自分らしさは十分備わっているはずなのに、世間体を気にしてそれに合わせようとする姿勢ですね?

これをやってしまうと酷いときには人格が壊れてしまう危険性もあります。

そうならないためには?

肩肘張らずに気楽に構える、これだけです。

こんな単純なことで?

と思われるかもしれませんが、思いが強くなりすぎると過剰に肩肘に力って入りやすくなっているんです。

なので、肩肘を回したりほぐしたりという動作を行なうだけでも気分は楽になります。

常に切羽詰まった状態よりも、気楽に構えた方が冷静に的確な判断ができます。



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