心身が疲弊しているときって、このような拒否反応を示すことがあります。
それでも無理がきけば何とか頑張るのかもしれませんが…
仕事にしろ、学校にしろ、どうしても行かないといけない!
ただの体調不良なんだ
体調不良も気の持ちようでどうにかなる!
そのようなプレッシャーやこれまでの頑張りによって心身が疲弊することにより、ついには
どうしても体が思い通りに動かない…という結末になることだってあるのです
ここまで身体が悲鳴を上げているということは、病的な要素が含まれている可能性がありますので。勇気を出して、医療機関に相談しましょう。
そして
問題はその後どうするか?
これからの時代は、自分の性質や性格を活かして自分らしく生きていくことが可能な時代です。
可能性はまだまだ多くあります。
可能性を信じて進んでいくために、最も大きな障害があります。
それは
これまでに培われた固定観念や先入観です。
これを消さない限りは、過去の体験や情報、受けた教育だけが判断材料になっていきますので、これまでと何も変わることができません。
固定観念や先入観を取り除き、冷静に判断できるようになるためにも休息が最優先です。
世間の価値観に振り回されることなく、もっと自分を大事にすべきなのです。
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