不幸続きで生きていく気力がなくなる… 気力は自然に内側から湧き上がるものなので焦る必要はありません

不幸の連鎖が止まらずメンタルがやられてしまう…

なぜか嫌なことは立て続けに起こってしまいます

普通ならまずありえないような、自分でも予想だにしなかった悪い偶然が重なり、不幸が不幸を呼ぶ…

なぜかこの連鎖に入ると止まらなくなります

これがまだ、自分だけであればいいのですが、何の罪もない他人まで巻き込むような結果になると過剰に責任を感じてしまいます…


こんなことが続くと誰でもつい、クヨクヨ考え込んでしまいますよね?

ストレスが溜まって、メンタルは限界を超えるでしょう

楽しいことをしようと思っても不幸なことばかりなのでやる気もなく、嫌なことが常に脳裏に蘇り…

消えてなくなりたいとう思いにもなるかもしれません

色々考えると夜中に何度も目が覚めたり眠れなかったり…どうしたらこのような負の連鎖を断ち切れますか?

不思議なもので不幸というものは立て続けに起こりますよね…

立て続けに起こってしまうとココロが折れ、もうどうでもよくなります。

このような時に

「気を強く持て!」

「気合で乗り越えるしかない!」

と流れに逆らうことは、一時的にはいいかもしれませんが、長期的に見たら何の意味もありません。

どうにかしようともがき苦しみ、思うようにならないと、何かにすがりたくなり、カルト宗教や開運グッズを衝動買いしたりと、外的な何かに依存するようになってしまうと厄介です。

流れに逆らわず淡々と生きていくことができるとどんなに楽なことでしょう?

流れが悪いのは一時的なもの、いずれ追い風になる、そう信じていれば楽に生きていくことができます。

簡単な方法として、自然に目を向けるのです。

朝日であったり、川のせせらぎや樹木から伝わる風を視覚だけでなく、他の感覚でも感じて下さい。

それだけでもココロ穏やかになれます。

しかし

淡々としていても流れが変わらないことがあります。

その一番の要因は

「身体バランスの乱れ」

です。

ここにメスを入れないと自然な流れに戻ることが難しくなっていきます。

意識だけでどうにかしようとするのではなく、身体を整えると気力は自然に出てきます。



自然体を維持するためにできることとは?
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