休日ゆっくり過ごしても疲れが抜けず気が重い… 少し休み方を工夫するといいでしょう

月曜日の朝は週末に匹敵するくらい身体が重く、しかも気力も出ません。

毎週末、休日前夜はもうクタクタで家に帰るとすぐにベッドに横になってしまいます。

その状態で休日を過ごし、気づけば月曜日の朝、という流れです。

休日をダラダラ過ごして多少なりとも疲れが取れているのであればまだいいのですが、週末の疲労がそのままの状態で週明けを迎えるのは気が重いです。

生活のためには働かないといけないのは当然ですが、仕事と寝るの繰り返しで趣味や遊びに時間を使う気力すら沸きません。

本来は身体を動かすことが好きで、休日にはテニスをしていましたが、今ではラケットは部屋の壁に掛かったままで日の目を見ることがありません。

こんな生活が何年も続くのか…

と思うと生き甲斐すら感じなくなります。

せめて休日に疲労回復できれば好きなことにも時間を使えるようになってくるとは思っています。

何かいい方法はありませんか?


平日をバリバリ忙しく過ごしていたら、その反動で休日には気力がなくなる…

それは当然です。

休日まで神経を張り詰めさせていたらいつか再起不能になる危険もあります。

ダラダラ過ごす時間は必要ですが、一日中ダラダラしてしまうといざ、仕事をしないといけないという際に心身がついてこない、ということはよくあります。

なので

休日は少しでいいので自分を労るために、少しだけ負荷を掛けてみましょう。

例えば

朝はいつも通り起きて体操だけやる、散歩でもいいでしょう。

身体が動かない…

というのであれば部屋のカーテンをを開けて朝日を浴びるだけでもいいです。

何でもいいから一つ、やりさえすればあとはダラダラでいいのです。

そうすれば

必要なときに力が入ります。


それでも疲れが取れないときは…
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