身体の痛みを味方につけて、セルフケアを学ぶ

近年、スマホ首、うつむき姿勢、猫背による首の痛みが増加しています。

特にスマホ依存症の方々は、移動中や休憩時間などほとんどスマホを見て過ごすことが原因とされています。

この状態が深刻化すると、首の痛みが酷くなり、眠れないほどの苦痛を伴うこともあります。

痛み止めや患部を温めたり、ストレッチなどで痛みを和らげようとしても、染みついた姿勢の乱れが改善されない限り、効果が得られにくいことが多いようです。

デスクワークをする際にも、うつむき姿勢が作業しやすいため、すぐに首の痛みが生じます。

このような痛みが生じると、集中力が低下し、作業効率も悪化します。

また、首に限らず身体の痛みがあると、その部位に過剰に意識が向いてしまい、普段の生活や仕事に集中できなくなることがあります。

身体の痛みを改善するためには、まずその原因に焦点を当てる必要があります。

過剰な痛みは姿勢の乱れや不摂生が原因である場合が多いため、全身の姿勢や動きを整えることが重要です。

痛みを取るという部分的な対処だけではなく、全体的な身体のバランスを整えることで、痛みを和らげるだけではなく、再発防止にも繋がっていきます。

さらに、痛みを味方につけることも重要です。

痛みは過去の無理や不摂生、偏った習慣からくる姿勢の乱れの結果として現れます。

そのため、痛みを無視せずに、身体をいたわる機会と捉えることが大切です。

多くの人が苦しむ肩こりも同様です。

肩こりは、身体全体のこわばりや不摂生などからくる姿勢の乱れが原因となることがあります。肩こりがひどくなると、頭痛を併発することもあります。

身体全体のこわばりを緩めることで、肩への負担も軽減されます。

具体的には、全身に負荷をかける運動を無理のない範囲で行うことが有効です。

セラピストの視点からは、肉体疲労は、精神的疲労に比べて、比較的早く取ることができます。

せっかくなので、今日の記事を読んでくださる方々に、お一人でもできる、効果的な肉体疲労除去法をお伝えします。

荒療治ではありますが、「座位反転」が効果的です。

読んで字のごとく、正座した状態から上体を後ろに倒していきます。

その際は、両腕も万歳するといいでしょう。

太もも、骨盤、膝がしっかり伸びます。そんなに長い時間やる必要はありません。

一分もやれば充分でしょう。最初は耐えられないくらいの痛みを伴うことがある方もいらっしゃいます。

その際は、腰にクッションか座布団を三つ折りにしたモノを敷いて下さい。

この状態だと比較的容易に行なうことができます。

筋肉がちぎれそうな痛みを伴うこともありますが、起き上がったときには身体の軽さや爽快感を実感できますよ。


ゆかいさぱーとで行なっている身体全体に調和を与えるストレッチ
この記事の詳細はコチラ⤵
https://stresscaresupport.com/news/2654/

電子書籍では、様々なストレス対策を紹介しています。
詳細はコチラ⤵
https://amzn.asia/d/68mgx0Q

この記事へのコメント