「頭が休まらない状態」
・常に何か考えている
・頭が休まらない
・寝る前も思考が止まらない
・気づくと不安を考えている
「考えすぎてしまう性格だから仕方ない」
そう思っている人も多いかもしれません。
ですが、その状態は、単なる性格だけで説明できるものではありません。
一般的に言われている原因
一般的にはこう言われます。
・心配性だから
・ストレスが多いから
・考えすぎる性格だから
確かに一部は当てはまります。
ただ、この説明だけでは、多くの人は変わりません。
なぜなら
👉 原因を「思考の中」に置いているからです。
なぜ改善しないのか
多くの人がやっている対処はこうです。
・考えないようにする
・ポジティブに考えようとする
・思考をコントロールしようとする
しかしこれは、
👉 思考で思考を止めようとしている状態
です。その結果、
・さらに頭が疲れる
・余計に考え続けてしまう
という循環に入ってしまいます。
身体の状態(ここが重要)
思考が止まらない人の身体では、共通してこうなっています。
・神経が過敏になっている
・呼吸が浅い
・力みが抜けていない
・脳が休めていない
ここで重要なのは、
👉 思考は「原因」ではなく「結果」だということ
です。
身体が緊張していると、神経が常に反応し続けます。
すると、
・小さな刺激にも反応する
・不安を探し続ける
・思考が止まらなくなる
という状態になります。
前回とのつながり
これまでの記事でもお伝えしてきたように
・呼吸が浅い
・力が抜けない
・休んでも回復しない
これらはすべて
同じ構造でつながっています。
👉 身体が休めていない
この一点です。
参考 前回記事 休んでいるのに疲れが取れない本当の理由
思考は「循環の結果」
ここで視点を変えます。
👉 思考はコントロールするものではない
思考は、
👉 身体の状態によって生まれるもの
です。
身体の流れが滞ると、
・神経が緊張する
・情報処理が過剰になる
・思考が回り続ける
逆に、流れが整うと
・神経が安定する
・安心感が生まれる
・思考は自然と静まる
つまり、
👉 思考が止まらないのは、循環が止まっている状態
です。
当研究所でも、
👉 神経の安定が思考に影響する
という前提で整えていきます。
無理に思考を止めようとしない
まず大切なのは、
👉 思考を止めようとしないこと
代わりにやることはシンプルです。
・呼吸に意識を戻す
・身体の感覚に気づく
・今の状態を感じる
ポイントは、
👉 「考える」から「感じる」へ戻ること
です。
思考ではなく身体に戻ることで、流れは少しずつ変わっていきます。
なぜ、身体から変えられるのか?
思考は直接変えられません。
しかし、
👉 身体は変えられる
身体が変わると、
・呼吸が変わる
・神経が落ち着く
・思考が静まる
という変化が起きます。
実際に、身体のこわばりを解きほぐすことでココロが緩むという体験は、現場でも繰り返し確認されています。
当研究所では、循環を整えることで
👉 思考を「止める」のではなく「静まる状態」を作る
というアプローチを行っています。つまり、
「思考は、身体の状態の結果である」
というとなのです。
身体感覚に意識を向ける
もし今、頭が休まらないなら
👉 まずは「考える前に感じる」を意識してみてください
それだけでも、内側の流れは少しずつ変わり始めます。
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